子育て中の音楽活動は難しい?育児と両立するために僕がやったこと

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小さい子供がいても音楽がしたい!!でも時間も余裕もなく、精神的なゆとりが持てません。子育てと音楽活動を両立する方法は無いのでしょうか?

2人のやんちゃボーイ子育って真っ最中の僕の「子育て×音楽」両立方法をお伝えします。僕は、なんとかライブのペース(年間20本程度)を落とすことなく活動できています。きっと参考になるはずです。

子育てと音楽を両立させる方法

我が家には1歳と3歳の子どもがいます。どちらもやんちゃ真っ盛りで、親の言うことなんて聞きません。こちらが怒ってもむしろ喜んでいる始末・・・。本当に頭に来ますね(笑)可愛いくなければ山に置いてきたいくらいなもんです(もちろんそんなことはしませんが)

そんなやんちゃボーイ2人を育てながらも、自分の音楽の時間も確保するために、僕がたどりついた「二つの答え」をお伝えします。

1.夫婦の協力

子育てする上で夫婦の協力は不可欠です。わかっていても自分の時間欲しさに相手に任せてしまいがち。どちらかに負担が集中すると「いつもわたしばっかり・・・」と一方のストレスは溜まる一方。これでは夫婦ケンカも増え、誰も幸せになれません。

そこで僕が取った行動は、積極的に子どもの面倒を見る!これをひたすら実行です。着替え・ごはんを食べさせる・お風呂に入れる・寝かせ付け・一緒に遊ぶ。

すると何が起こったでしょう。

妻は、僕が時間が欲しい時に協力して子どもを引き受けてくれ、ライブに出かけるのも笑顔で送り出してくれます。最近では子どもと一緒にライブを見に来るようになりました。子どももしっかりなついてくれるんですよね。

要するに「与えてほしければ、まず与えなさい」ってことですよね。

僕もまだまだ考え方が子どもだったため、どうしてもこの「与えてほしければ、まず与えなさい」に行きつくのに時間がかかりました。

”僕はミュージシャンだ。ミュージシャンと結婚したんだから、妻が僕の音楽の時間を作ってくれるのは当然だ。”という考えがどこか頭の片隅にあったんでしょう。自分をまず変えなければ、情況が好転することは無いんですね。

子どものことを優先的に考える「子育て脳」が自分の中に育つまでは苦しい時間です。しかし、実行できれば必ず良い結果が返ってきますよ!必ずです。

2.朝活を取り入れる

1.の夫婦の協力が成立した後は時間をどうやって作るか悩みました。積極的に子育てに取り組むと、自分の時間などほとんど無いんですよね。子どもがなついてくれるので嬉しいのですが、音楽への気持ちは募るばかり。。。

そこで僕が行きついた時間の捻出方法は「朝活を取り入れること」でした。

朝活は言わずもがな”早起きして活動する”ことです。早起きするには早寝が必要です。子どもを寝かしつける夜9時には自分も一緒に寝ることにして、朝4時台には起きます。子どもたちはまだ寝ていますから、誰にも邪魔されない自分だけの時間が持てます。これはすばらしい成果が出ますよ!

朝活は特に音楽のクリエイティブな部分に有効だと感じています。実際に僕が何年も止まっていた曲作りが、毎月1曲は書けるようになったんですから。

➡「音楽活動に朝活を取り入れて作曲に活かす!早起きは人生を変える!?

朝思いっきり歌いたいんだ!という方には、4時台の歌唱は難しいシチュエーションですね。音が出る練習は、ギターならサイレントギターを使うか、ボーカルなら簡易防音室を導入するかになります。ここにお金をかける価値があるかどうかの判断が難しいですね。

しかしながら、いつも子育てに協力してくれるパートナーの欲しい!というものを無下にするようなことは無いはず。要相談ですが、サイレントギターなどはふるさと納税を利用するとお得に買えますし、最近は組み立て式の簡易防音室も安くなりました。検討の価値はあると思います。

➡「高いギターを安く買う方法 ふるさと納税でアコギをお得に入手

簡易吸音室 ライトルーム Lサイズ 1人用

3.ギャラの出るライブしか出ない

これ、けっこう重要です。音楽は時間もお金も使う趣味です。家族を置いて「時間もお金も使ってきました~」じゃ、嫁さん子どもも怒りを通り越し、あきれてしまうでしょう。

きちんとギャラの出るライブに呼んでもらい、手土産やらを買って帰るのは当然のこと、普段の音楽活動にかかる費用もまかなえるくらい音楽で収入があれば、だれも怒る人は居ません。僕もなんとかそれができているので、ライブの時には気持ちよく送り出せてもらえます。「稼いでおいでよ~^^」って(笑)

やっぱり、お金を頂いて音楽するって大事な事なんですね。

➡「弾き語りアーティストがライブのギャラをもらえるようになる方法

子育て中だって音楽出来る!

子育て中でも上記の方法を取り組むことによって、僕はふたたび音楽活動の時間を得ました。

世の中では育児に参加する父親を「イクメン」などともてはやしますね。でも、自分の子どもを見るのは当然で、イクメンだなんて言葉が生まれるほど、世の男性は子育てを妻にまかせっきりで来てしまったんでしょう。

他人の家庭をとやかく言うつもりはありません。しかし、僕は自分を変えることで家族の信頼と協力、そして好きな音楽の時間を得ることができました。自分の努力だけで、お金が一切かかっていないのもすばらしいですね!

子供と一緒に音楽を楽しむ

また、子どもも3歳を越えてくると、一緒に音楽を楽しむことができるようになります。子ども用のギターなどはたくさん市販されていますし、打楽器なら年齢は不問です。我が家では、子供が親の弾き語りに合わせてカホンを叩くのが日課になっていますよ^^

子供用のミニカホンも入手しやすいですしね♪

子どもの感性や成長ってめざましいもので、歌メロや歌詞なんかはすぐに耳で覚えてしまうんですよね。英才教育では無いですが、小さいころから音楽に触れていることってやっぱり大切なんだなと思います。

➡「子供用ギターのおすすめ 弾き語りに適したアコギの選び方

さいごに

子育て中だからと、なんでもかんでも我慢すると、どこかで必ず歪が出ます。「子どもさえいなければ・・・結婚なんてしなければ」などとネガティブな思考に陥って、環境はさらに悪化するでしょう。

僕は、「家族相手にプライドを捨てられないようでは、この先ミュージシャンとしても成長できないのでは?」と考え直し、自分を変えました。良い音楽を作ってお客さんに喜んでもらう前に、まず一番身近な家族に喜んで貰おう!と変われたんですね。

睡眠時間を削って音楽の時間を取っても、つらくなるだけ。体調も良く、家族関係も良好なまま音楽の時間を捻出できる僕なりの「子育て × 音楽活動」の両立方法、ぜひお試しください!

また、子育て中にもライブをガンガンやるには、自分で企画するよりは呼んでもらう方が数倍楽ですよ^^
➡「僕がライブの出演依頼をたくさん頂けるようになるまでにやったこと

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Y.Tamai@C4M

たまいやすゆき/1980年生まれ。ギター歴30年/弾き語り歴17年。サラリーマンでエンジニアをしながら、「たまいよーすけ」名義のアコースティックユニットで年間20~30本のライブを継続中。◇プロフィール詳細◇ライブのご依頼:呼んでいただければ全国どこへでも♪

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