弾き語りでライブデビューしよう!演奏場所の探し方と申し込むまでの流れ

更新日:

そろそろ人前でライブしてみたいな、、、と目論んでいるあなた!

ライブデビューは簡単なんですよ^^弾き語りライブを実施しているライブハウスやカフェをネットで検索して、申し込むだけです^^ライブ出演は是非してください!!ライブのような実践で鍛えることほど、あなたの地力を高める方法は無いですからね。

当記事では、ライブ初心者のあなた向けに、演奏場所の探し方と申し込みまでの流れをまとめました。

地元でライブのできるお店を探してみよう

あなたの住む町にもきっと弾き語りライブのできるお店はあるはずです。

  • ライブハウス
  • ライブカフェ
  • ライブ居酒

等の検索ワードで、自分の住んでいる地域の名前をプラスして検索してみてください。僕もライブを始めた当初は地元のライブハウスの”オープンマイク”イベントによく歌いに行きました。

下記のように、ライブ出演のできる全国のお店リストもあります。

オープンマイクとは参加料を払って誰でも(お店によって制限があるかもしれませんので、事前にお店に問合せは必要です)数曲の演奏をさせてもらえるイベントです。予約無しで行っても空きがあれば飛び入りできるお店が多いようです。

ライブ出演には基本的にお金がかかります

ライブハウスやカフェ等の弾き語りイベントに出演するには基本的にお金を払って出ます。

お店によって違いますが、大きくは2つのパターンがあります。

  • 2,000円/1人など一律の場合
  • チケットノルマがある場合

知らないと、高額(1,500円のチケット×15枚分など)なチケットノルマを課せられて、自分で全額払うことになります。チケットノルマ分お客さんを自分で呼べるのなら何も問題はありませんが。さすがに初めてのライブでいきなり10人も20人もお客さんを呼べる人は少ないですよね。

そこでおすすめしているのが上記のオープンマイクイベントです。オープンマイクは出演者の料金が一律です。たとえば2,000/1人で3曲まで。とか1人15分以内とか、お店のルールで運営されています。まだファンのいないアーティストにとっては、格安でライブを経験していく良いイベントです。

オープンマイクや弾き語りイベントに出演するまでの流れ

オープンマイクや弾き語りイベントに出演するまでの流れは次の通りです。

  1. 弾き語りライブのできるお店を探す
  2. 目的のお店に連絡&申し込む
  3. ライブに必要な持ち物を確認する
  4. ライブ当日までしっかり練習する

お店の探し方は、上記で説明した通りです。申し込みの要らないイベントもありますが、初めてのお店なら一報入れておいた方が無難です。あなたが「ライブが初めて」ということも伝えておくと、必要な持ち物や、リハーサルの時間、集合時間などを教えてくれるはずです。

イベントによっては、リハーサルが無い場合や、事前申し込み自体が出来ない(飛び入りのみ)のイベントもあります。お店によって運営方法が様々ですので注意しましょう。

お店の下見をおすすめします

出てみたいお店に出かけて、スタッフと顔見知りになっておくと、不安感が和らぎます。できることならお店の下見をしましょう!オープンマイクの日に観客として遊びに行ってみる・・・とかね。自分の音楽性にまったく合わないお店や出演者ってケースもありますので下見は重要です。

お店や、弾き語りイベントの雰囲気がわかりますし、出演者の顔ぶれもわかります。お店によって「フォークソング寄り」とか「ロック寄り」といったスタンスがあるので、あなたの音楽があまりかけ離れていると肩身の狭い思いをします。音楽ジャンル的に浮いていても気にすることはありませんが、60代中心のフォーク弾き語りイベントに、若いあなたが行くというのも勇気がいると思います。きっとかわいがってくれますけどね!

不安なら音楽仲間と一緒に申し込む

ひとりで申し込むのが不安なら、音楽仲間を誘いましょう。なんでもひとりで抱え込む必要はないのです。今はツイキャスやニコ生等で、ネット上で音楽仲間ができる時代です。もし、近所の音楽仲間が居れば、会ったことが無いネット上の音楽仲間だとしても、ライブに誘うのはありでしょう。

音楽仲間、いないんだけど・・・

音楽仲間が居ない、という方は今から作ればいいです。音楽仲間って勝手にできるものだと思いますか?自分から「この人とつながりたい!」と思う、もしくは「相手に”この人とつながりたい”と思わせる」しかありません。

今の時代はネットが一番のツールです。ニコ生、スティッカム、ツイキャス・・・いろいろありますが、ここで仲良くなったアーティストだけでイベントを打つ、なんてことは珍しくなくなりました。そういったイベントに、いつでも呼んでもらえるよう気の合うアーティストと知り合えるといいですね。それには積極的な発信が大事です。

僕もニコ生やYoutubeつながりでよくイベントに呼んでもらいました。北は北海道、南は広島。音楽が繋ぐ縁というものは本当に尊いものです。呼んでいただけるってありがたいですね^^

Twitterで弾き語り動画をツイートしたり、定期的にネット配信をしたりと。戦略的に行動しましょう。あなたがどれだけライブがしたいのか、どれだけ音楽仲間が欲しいのか、が行動の根本になります。ただフラフラ活動していてファンや仲間が出来ました、というのはただの偶然です。厳しいことを言いますが、惰性で行動してはいけません。

ライブ出演までの準備

初めてのライブに臨むための準備をしましょう。

ライブには2つの準備が必要です。

  • 物理的な準備
  • 精神的な準備

物理的な準備

持ち物のことです。ギターの弾き語りライブは、自分のギターだけ持って行けば良いというものではありません。基本的には申し込んだお店に確認するのが一番です。どのお店でも、言われなくても下記のものは準備するのが礼儀です。

  • ギター本体
  • ギター・ストラップ
  • ギター・シールド
  • ピック・カポ
  • 譜面台
  • 譜面

出演するお店に確認したときに、「うちにあるから持って来なくてもいいよ~」というものがあれば、上記リストから外しましょう。僕は、「お店にある」と言われても、カポ・ピック・ギターシールドは必ず持って行きます。いつも使っているもので無いと不安なので。

特に初心者の方はギターシールドを持っていない人が多いです。ギター・シールドとは、あなたのギターとお店のアンプ(スピーカー)を繋ぐケーブルのことです。あなたのアコギがシールドをつなげる”エレアコ仕様”になっていなければギター・シールドは必要ありません。

ライブイベントで、自分のギターをアンプ(スピーカー)に繋いで音を出したい、と考えているのなら、自分用のギター・シールドを1本用意しておくと良いでしょう。アコギ用のおすすめギターシールドを下記の記事で紹介しています。

おすすめ
エレアコ用のおすすめシールド。弾き語り用アコギに最適なケーブルは?

アコギ専用シールドの紹介。低価格ながら弾き語リストにおすすめのケーブルです

続きを見る

精神的な準備

初めてのライブの出来は練習の50%も出れば良い方です。ライブ成功です。

例えば、ある楽曲を家では10回連続でノーミスで弾き語れるとします。ライブでは家でできることの50%も出せれば上出来です!!(ベテランの方はそれじゃ困りますけどね^^;)それほど環境が違うと勝手が違います。緊張という魔物が肩を叩くのです。

プロの大ベテランアーティストでも毎回緊張し、直前はナーバスになる人も多いと聞きます。好きなこととは言え、緊張を克服することは難しいんですね。「緊張したらどうしよう・・・」なんてライブ前の心配はするだけもったいないですね。どう対策してもド緊張するんですから(笑

緊張しすぎて過呼吸になるほどでなければ、ある程度の緊張は良いパフォーマンスに不可欠です。緊張感を自分のパワーに変えて行けるようなるためにも、ライブ出演をして経験値を上げて行けたら良いですね。

緊張はするもの!と考えて、少しだけ事前対策を考えておきましょう。せっかくのライブですから楽しみたいですよね^^

緊張対策
弾き語りライブの緊張対策 人前で思うように歌えないときは

ライブの時の緊張感を和らげる方法。緊張は悪いことではありませんが、できればしたくないですよね

続きを見る

ライブに出演する心構えについては、下記の記事でより詳しく解説しています。

弾き語りでライブしたい!歌えるお店の見つけ方と出演時の心構え

弾き語りライブデビューへの道:お店の探し方とライブ出演の心構え

続きを見る

ライブに出るメリット

人前で歌うメリットは図り知れません。

  • 音楽仲間がみつかるかもしれない
  • 他人のライブを見て刺激を受ける
  • 度胸がつく
  • アドバイスがもらえるかもしれない
  • ファンができるかもしれない、、、等々

一人で黙々と腕を磨くのも音楽活動としてすばらしい事ですが、自分の今の音楽を誰かに聞いてほしい!という気持ちが少しでもあるのなら、あまり臆病にならずにライブハウスを覗いてみましょう♪
他の出演者は上手な方ばかりかもしれませんが、一生懸命な演奏をけちょんけちょんにコキ下ろすような人はいませんよ!

さいごに

家で100回練習するより、1回のライブの方が得るものが多いともいわれます。いつかライブをしたいな~と思っているなら、ライブ出演できるお店を探して申し込んでしまいましょうよ^^

ライブデビューは1カ月後でも良いですし、3カ月後でも良いです。それまでにレパートリーを完璧にして、自分が一番楽しめるライブをしましょう!失敗もあります、凹むこともあります。しかし、それがライブです。ライブなくして成長なしです。

ライブ初参加のタイミングに迷っている場合には下記を参考に!

弾き語りのライブ出演は上手くなってから?初参加のタイミング

ライブ初出演のタイミングはいつ?

続きを見る

僕がこれほどまでにライブデビューをすすめるのは理由があります。僕自身がライブで成長してきたからです。家での練習も、曲作りも、すべては人前で披露する・ライブのためです。ライブをすると実感するんですよね、「すべてはこの瞬間のためだったんだ!!」と。あなたにも、ぜひ充実感を実感してほしいです。

音楽を楽しみましょう!応援します!!

Twitterで記事の更新と弾き語りに関する耳より情報をお知らせします☆

当サイトはWordPressテーマ「Affinger5」を使用しています。

カテゴリー

  • この記事を書いた人
アバター

Y.Tamai@C4M

たまいやすゆき/1980年生まれ。ギター歴30年/弾き語り歴17年。サラリーマンでエンジニアをしながら、「たまいよーすけ」名義のアコースティックユニットで年間20~30本のライブを継続中。◇プロフィール詳細◇ライブのご依頼:呼んでいただければ全国どこへでも♪

-■ライブについて

Copyright© Chord For Me , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.