弾き語りのライブ出演は上手くなってから?初参加のタイミング

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弾き語りでライブをしている友達を見て、わたしもステージで歌ってみたい!路上ライブがしてみたい!!などと気持ちが盛り上がってきているあなたに、ライブへの初出演のタイミングについてお話しします。

迷いなくステージに立てるよう、心の準備をしていきましょう!

ライブ初出演のタイミングは?

弾き語りでライブを出来る場所は色々あります。まず思いつくのがライブハウスと路上ですね。路上は基本的に許可制ですので、勝手に歌ってはだめです

そのほかにはカフェやフリースペースを借りて自分で企画してライブをする方法がありますが、ちょっと敷居が高い方法の為、今回はライブハウスに出演するケースを考えてみましょう。

ライブハウスで弾き語りライブをさせてもらうには、目的のライブハウスに連絡するだけです。そうなんです、「ライブがしたいんですけど」と電話なりメールをするだけです。ですので、あなたの気持ちが固まり次第、出演のタイミングはいつでもよいということになります。

どうやって出演への気持ちを固めるか

人は、自分のことはなかなか決めきれません。弾き語りのライブ初出演においては、「まだギターも歌も上手くないし、、、歌詞も覚えてきれてない」「周りが上手なひとばかりだったらどうしよう・・・」などと、出演しないための理由探しに忙しく、結局ズルズルと延期してしまいます。

一番は自分の演奏にまだ自信が持てないことから来る不安なんですね。

しかしこの不安、何十年演奏していてもゼロになることはありません。自信と不安はお互いにバランスを取りながら、いつもあなたの中にあります。この不安を少しずつ小さくしていくためのライブ出演です。たとえば”3曲歌えるようになったら出演する!”などと決めてしまいましょう。下手か上手いかではないのです!!

ライブに出てることのメリット

今はまだ「ただステージに立ちたい!」「お客さんのいるところで歌ってみたい!」と思いを募らせているだけかもしれません。しかし、ライブに出演することには大きな意味とたくさんのメリットがあります。

  • 演奏に対して客観的な意見がもらえる
  • アドバイスがもらえる
  • 同志(仲間)が増える
  • 人のライブを見て刺激をもらえる
  • 成長できる
  • 機材の使い方等を覚えられる

まず、ライブに出ることで、ミュージシャンとして成長できることが一番大きいでしょう。0が1になった瞬間ですからね^^僕も弾き語りライブで初めてひとりでステージに立った日のことは今でも覚えています。緊張の嵐だったことを・・・(笑)

➡「弾き語りライブの緊張対策 人前で思うように歌えないときは

熟練してくればさらなる展開が期待できます。

  • ギャラがもらえる
  • 出演依頼がもらえる
  • ファンが増える
  • CDが売れる

ギターもそうですが、ライブに関しても「続ける」ということが成長のためのひとつのキーワードになります。続けることであなたというアーティストを知ってもらえますし、ライブ経験値もどんどんあがります。成長する意欲がある限り、学び(反省)の無いライブなどひとつもありません。

ライブに出ることのデメリットもあるの?

ライブに出ることのデメリットも無いわけではありません。

基本的にライブハウスに出演するにはお金がかかります。出演料や機材費という名目で「3曲3,000円」などの決まりがライブハウスごとにあります。お金をもらってライブをする方法もありますが、まだ駆け出しのミュージシャンならば、出演料を払って歌わせてもらう経験が必要でしょう。

自信が付いて、自分の力・オリジナル曲でお客さんが呼べる!という段階になって初めてギャラがもらえるライブに出る、もしくは企画するということを考えていきましょう。僕もそうやって場数を多く積みました。

また、批判されることをデメリットと捉える方もいますが、それは違います。ライブハウスで見も知らずの相手の演奏をケチョンケチョンにけなしてくる相手はそうそう居ません(酔ってるタチの悪いオッサンはいるかもしれませんが)。むしろ、駆け出しのミュージシャンが一生懸命演奏している姿は、自分がビギナーだったころを思い出して熱くなります。応援したくなります。その延長でちょっときついアドバイスなどが来るかもしれませんね。

人は事実を言われると凹むものです。自分でも下手だと思っているところへ「下手だ」と言われると凹むんですよね~。ただそんなことをいちいち気にしていたらこの世のミュージシャンは絶滅します(笑)。アドバイスをもらったら、自分が納得できる部分だけ吸収してあとは無視してください。人によっていうことが違うので、振り回されるだけです。

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友達と一緒よりは一人で出演した方が成長できる

出来るだけ上手な人が出演するようなライブに一人で出られるとベストですね。

友達と一緒に参加してしまうと、その輪の中で交流が完結してしまい、せっかくの他のアーティストやライブハウススタッフとの交流の時間が活かせません。友達同士でワーキャーやってるグループには周りも話しかけにくいので、成長のチャンスを失っているかもしれません。勇気は要りますが、一人で出演できると良いですね。いずれは一人立ちするのですから。

ギターや歌が上手になる一番良い環境は「上手な人に囲まれること」です。お金持ちになる原理と一緒ですね^^何事も勉強するにはお金のいるご時世です。ちょっと出演料を払って音楽(ライブ)のことを勉強させてもらうと考えれば、自己投資の3,000円(出演料)は安いと感じませんか?

➡「弾き語りでライブしたい!歌えるお店の見つけ方と出演時の心構え

さいごに

ライブ出演は、「もっとうまくなってから・・・」「自信がついてから・・・」と思っていると、半年先になり1年先になり、と成長の機会を逃してしまいます。世の中にはリリースアーティストと言ってライブをしないアーティストもいますが、ギター弾き語りにおいてはライブは音楽活動の醍醐味ですからね。

ぜひとも、自分を奮い立たせて初めてのステージに立ってほしいと思います。どうしても決心がつかなければメール等で相談ください。僕があなたの背中を押します^^

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Y.Tamai@C4M

たまいやすゆき/1980年生まれ。ギター歴30年/弾き語り歴17年。サラリーマンでエンジニアをしながら、「たまいよーすけ」名義のアコースティックユニットで年間20~30本のライブを継続中。◇プロフィール詳細◇ライブのご依頼:呼んでいただければ全国どこへでも♪

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