弾き語りでライブしたい!歌えるお店の見つけ方と出演時の心構え

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弾き語りでライブがしたい!

いいですね^^僕もライブがしたいです!弾き語りでレパートリーが増えてくれば、次の目標はおのずと「ライブ出演」ですね。ライブ未経験のあなたが、どうやったら歌わせてくれるお店が見つけられるのでしょう?

僕の経験を踏まえて、弾き語りライブのできるお店の見つけ方と、始めてのライブ出演時の心構えをお伝えします。初めてのライブ、楽しみですね♪ドキドキしますけど、必ず得るものがありますので「当たって砕けろ」です^^

弾き語りライブの出来るお店の見つけ方

弾き語りライブの出来るお店は、ネットで簡単に見つけることができます。

まず、「あなたの住んでる地域名オープンマイク」で検索してみてください。多ければズラ~っといっぱいライブハウス名が出てくるでしょう。

オープンマイクとは「飛び入り参加型のライブ」のことです。お金を払うことで誰でも出演することができます。予約の要らないお店も多いですね。

検索でたくさんオープンマイクのお店がヒットするようならば、お店のサイトなどから店内の雰囲気をよく見ます。あなたの音楽に合いそうであったり、同世代のミュージシャンがよく出演していそうなお店があるはずです。

まずはオープンマイク開催日に下見

ここだ!と思ってもいきなり出演を申し込むのは腰が引けますよね?

そこで、オープンマイクの日に一度お店にライブの様子を見に行きましょう。お客さんとして。そうすれば、そのお店のライブの雰囲気もわかります。また、他のアーティストがどんな風にステージをこなしているのか勉強ができます。

最初のライブは本当に緊張しますから、近場のお店なら下見(見学)を兼ねてオープンマイクを覗きに行きましょう!もしかして、あなたと同じように、ライブを始めたてのアーティストとお友達になれるかもしれませんしね^^

ライブをするぞ!と決めて、お店に電話するまでがドキドキの最高潮です(笑)電話してしまえば、なんてことは無いんですけどね。最初のライブは僕もオープンマイクでした。お店はガラガラで、開演の時間になっても出演者は2~3組。お客さんは無し。拍子抜けしたもんです。

お店によって特色あり

オープンマイクは誰でも出演できます。しかしお店によって音楽ジャンルに特色があることが多いです。フォーク専門のお店、ウクレレ専門のお店。または、「この月のオープンマイクはブルースのみ」など制限があることもあります。

できれば、お店に問い合わせて、さらに予約(申し込み)してから行くと良いですね。お客さんとして行くならば予約は要らないと思いますが。

オープンマイクの注意

オープンマイクイベントでは、リハーサルの時間が無いことがほとんどです。その日に集まったアーティストで出演順を決めて、どんどん歌っていくのがオープンマイクです。

お店によっては「3曲ずつ」や「15分以内」などの決まりがありますので、事前に下調べが必要です。お店の方で、オープンマイク出演のルールを教えてくれるとも限りません。電話にて先に聞いておくか、当日集まった他のアーティストに聞いてみましょう。基本的にオープンマイクの出演者はフレンドリーですから、快くいろいろ教えてくれますよ♪

また、カバー曲を演奏する場合は、JASRAC等の著作権管理費を払うことになります。これは法律ですのでうまくごまかそうとせず、自分から進んで申請しましょうね。お店に申請用の用紙があるはずです。スタッフや先輩ミュージシャンに聞いてみましょう。

さっさと帰らない

「自分の出番が終わったから」とさっさと帰る演者もいます。自分の演奏は聞いてほしいのに、他人の演奏は聞きたくない。そんな態度はお店にも他の出演者にも失礼ですよね。電車や迎えの時間があるのなら事前にお店にも話しておくと良いでしょう。

もしかし、これからずっとお世話になるお店かもしれません。できるだけかわいがってもらえるよう、ミュージシャンとして・人としての最低限の礼儀は守って歌って来ましょう!

オープンマイクの出演料金は?

オープンマイクはお店の機材・スペースを使わせてもらうため、出演料(機材料)を出演者が払って歌います。

一般的には1,000円~2,500円程度でしょう。

1回のオープンマイクで3,000円も取るようなお店であれば、出るのは止めた方が良いですね。お金がもったいないです。(3,000円以上に得られるものがあれば別ですが・・・)

弾き語りライブ出演時の心構え

いざライブ出演が決まったとして、ライブハウスのステージに立つのも初めてのあなたはどんな準備が必要でしょう?お店が違っても、ライブに必要なものや心構えは一緒ですので事前に確認しておきましょう。

持ち物

  • ギター
  • 交換用の弦
  • ピックの予備など
  • チューナー
  • シールドケーブル

持ち物と言ってもたいそうな装備は必要ありません。さすがに譜面台はお店にあると思います。歌うときに必要なものは全部持って行きましょう。(マイマイクは面倒臭がるお店もあります。自分でライブイベントを主催するようになってからマイクを持ち込めば良いでしょう)

交換用の弦や、弦の交換ツール(ワインダーやニッパ)は必ず持ち歩くようにしましょう。これはギタリストのエチケットですからね。

ライブに慣れているアーティストですら、本番は力んでしまいます。力が入って弦を切ることも想定して、交換用の弦の用意は必ず。ピックも当日控室で練習している時に無くすこともあり得ます。備えあれば憂いなし!ピック・弦・ワインダーはお忘れなく!

ストリングワインダー

ニッパとワインダーがセットになったものを一つ持っておくと便利ですよ^^

また、あなたのギターがエレアコならば、自分のシールドケーブルは持ち込むべきでしょう。ライブハウスならお店にあるものですが、やはり自分の音を出すケーブルです、自分専用のものを1本用意しておくべきかと思います。

ケーブルは何でも一緒だと思っている方がいますが、ギターのケーブルは種類によってかなり音が変わります。エレアコにはエレアコ専用のケーブルが出ていますので検討してみましょう。今、ケーブルを持っているのならばあえて買う必要はありません。もっと素直で良い音を出したいなと思った時に、エレアコ専用ケーブルを試してみれば十分です。

こちらにエレアコ用ケーブルについて書きました。
➡「エレアコ(アコギ)用のケーブルはどんなものがいい?

オープンマイクはどんな人が出てるの?

オープンマイクイベントは他にどんなアーティストが出るのでしょう?あまり上手い人たちに交じって歌うのは気が引けますよね。

一番良いのは、前述したとおり「下見(見学)」に行ってみること。お店の雰囲気、ライブの雰囲気、出演者の顔ぶれ、客席側の音量、ステージの明るさなど、実際に歌ってみる以外のことがわかります。お店のオーナーが親切かどうかもよくチェックしておくと良いですよ^^

下見に行った結果、プロみたいな出演者ばかりで「わたしにはまだ早い・・・」と落ち込むかも知れません。しかし、今出演しなければいつ出演するんでしょう?誰だって最初はボロボロの下手っぴなライブだったはず。そこを乗り越えて上手くなっていった人たちばかりです。お手本を見せてもらうと思って飛び込みましょう!僕のライブデビューもきっとひどかったんだと思います(笑)

お客さんは呼ぶの?

オープンマイクにはあなたのお客さんは呼ぶのでしょうか?

あなたにファンが既にいるのなら呼ぶべきです。しかし、オープンマイクは基本的に、あなたが呼んだお客さんでも、あなたには1円も入りません。出演者も観覧者もみーんな「お店のお客さん」です。

まずは、オープンマイクでしっかりライブというものを勉強させてもらいましょう!そうしていくうちに、あなた自身がライブを主催するようになったり、他のアーティストのライブに呼ばれたりします。その時はチケット制でしょうから、しっかりライブ告知して集客を頑張りましょう。チケット〇枚目以上は出演者にお支払いしますよ~というお店が多いので、あなたの「音楽の収入」ということになります。

音楽で収入を得るには、焦らずに確実にステップアップしていくことが最短の道のりです。今はオープンマイクや無料で出演できるライブなどを探して、あなた自身のアーティストとしての地力をつけることに集中です!

さいごに

あなたのライブデビューが成功することを願っています。

歌でミスしても、ギターを間違えても、「ライブに出る」ということは成功ですので大きな一歩です。とにかく最初の1歩が怖いと思いますが、1歩目さえ出れば、2歩目、3歩目は自然と出ますので大丈夫^^

僕もビギナーだった〇十年前を思い出しましたよ。変に自信だけはあったんですが、きっとお客さん側から見たら素人っぽい演奏だったんでしょうね(笑)

オープンマイクに出ると、初心者だと思ってやたらとアドバイスをしてくる先輩ミュージシャンが居ます。こればっかりはやっかいですね~^^;素直に「なるほど~」と思えることならばいいんですが、自分の音楽観などを語られてもうっとおしいだけです(おぃっ)。自分のパーソナルエリアだけは確保しつつ、あまり懐に入ってこられない程度にお店に出入りできるといいですね。

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➡「練習ではできるのに、ライブになると歌詞が飛んでしまう

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Y.Tamai@C4M

たまいやすゆき/1980年生まれ。ギター歴30年/弾き語り歴17年。サラリーマンでエンジニアをしながら、「たまいよーすけ」名義のアコースティックユニットで年間20~30本のライブを継続中。◇プロフィール詳細◇ライブのご依頼:呼んでいただければ全国どこへでも♪

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