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■音楽全般

音楽の副業はサウンドハウスのWebライターが狙い目【文字単価高い】

サウンドハウスで音楽機材の買い物をされてる方、多いと思います。

僕も何か欲しい機材があるとき、最初に調べるのがサウンドハウスかAmazonです。ミュージシャンに「音屋」なんて言われるサウンドハウスがここまで人気なのは「最低価格保証」がされて、あらゆるものが安い!ってことがあるんでしょうね。

しかし、安いと言っても楽器類は高い!音楽は贅沢な趣味です^^;

そこでサウンドハウスでお得に買い物するコツを紹介します。

以下、2020/2/17現在の内容です。

当ブログ著者:たまいやすゆきの20年に及ぶ音楽活動の中から得た ”愛されるミュージシャンになるコツ” を電子書籍にしました✨個人で戦うミュージシャン必携の著です^^無料ですのでぜひすぐに手に入れてください!!

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サウンドハウスで音楽ライターが出来る!報酬はサウンドハウスのSポイント!!

まずは下記のページをご覧ください。

”音楽ライター”はその名の通り、音楽に関する記事を書く仕事です。最近、Webライティングなんて言われる副業が流行ってますが、音楽専門の記事を書く人を音楽ライターと言うんですね。普段音楽に触れてる方には、非常に敷居の低い副業になるかと思います。

僕も副業としての音楽ライターは経験したことがあります。「あなたの音楽を副業に活かそう!ネットでできる実際に成果のあったものを紹介」でも紹介していますが、クラウドワークスなどのサービスで、音楽系のWEBライターはいくらでも募集してるんですね。

しかし、クラウドワークス等で募集している音楽系のWEBライターは、記事を書くのにかなり制約があり(テーマ、書き方、ジャンルなど)1記事書くのに非常に時間がかかります。それに対しサウンドハウスの音楽ライター募集要項の制約のゆるい事ゆるい事^^しかも文字単価(実際にはポイントバックですが)は高い!!

一般的なWEBライターに比べてサウンドハウスの音楽ライターがどれほど優遇されているか、要点をピックアップしてみます。

サウンドハウスの音楽ライターは文字単価が高い

■進呈ポイント詳細
1本 2500pt
2本 6000pt
3本 10000pt
4本 15000PT
5本以上 4000PT ( 1本あたり )

引用:サウンドハウス

サウンドハウスの音楽ライターは好きな事を書ける

楽器、音響・照明機材に関することはもちろん、ライブ、イベント情報や、それに関連する話題、お役立ち情報、音楽アプリのレビューなど、音楽に関することならジャンルは問いません。
音楽ファンが気軽に楽しめたり、今後の音楽活動のヒントになるような有益なコンテンツを「OTOYA通信」を通じて幅広く発信していくことが目的です。

引用:サウンドハウス

記事をいくつも投稿し、すでにガッツリ稼いでらっしゃるライターさんがいますね^^たくましいです!!

サウンドハウスの音楽ライターは文字数制限が緩い

・文字数に制限はありませんが、目安は2,000字以上となります。極端に短いものなどは掲載不可とさせていただくことがあります

引用:サウンドハウス

今、Webの記事は3,000文字が「読まれやすい・検索されやすい」などというまことしやかな噂があります。GoogleがBlogなどのWebメディアの文字数を評価の対象にし始めたのでは??という情報が元です。その点でサウンドハウスさんの2,000文字はゆるやかな設定で助かりますね。

記事書きは慣れていないと文字数を増やすのが大変。僕は今でこそ1時間で3,000文字くらいは書けますが、最初のころは1,500文字がやっと。どうやって文字を増やそうか悩んだものです。

まぁ”情熱を持って丁寧にわかりやすく”記事を書けば、3,000文字くらいは誰でも書けますよ^^

ブロガーの先輩としてちょっとアドバイス

サウンドハウスなら好きな事で文章書いておこづかい稼げる!!

と鼻息荒くライター挑戦を決意される方もいるかもしれませ。普通のライター募集より条件が飛び抜けてよいので、僕としても本当におすすめできる案件です。

しかし!!

人に見てもらう文章は「遊び」ではありません。報酬をもらう以上「プロ」です。音楽も一緒ですよね。ギャラをいただく限りプロミュージシャン。そんな気持ちで音楽活動されている方がほとんどかと思います。

僕はブログ歴4年ほどで、当Blog以外にも4つほどBlogを持って2日に1記事のページで記事を書いています。記事書きも音楽と一緒で「読者に寄り添った記事」を書くことが一番大事です。

少しポイントをまとめますね。

記事書きのポイント

  • 難しい言葉は使わない
  • 結論は先に述べる
  • 1記事1テーマ
  • 良い所も悪い所も述べる

※良い所も悪い所も・・・とは記事で「製品紹介」をするケースです。製品の良い所だけ紹介しては”ステマ”と変わりませんので、自身の偽らざる気持ちを書き、読者の不安を取り除くことが大切です。

読者に寄り添う、つまり記事を見てくれる人の「困りごと」を真心で解決する姿勢ですね。これがある限り記事は読まれます。逆にこの気持ちが無ければ記事は全く読まれないので、シビアな世界ですよブログは^^;

さいごに

副業としてWebライターをやる方は多いのですが、問題はその報酬。1文字0.2円、のような設定も多く、ただただ時間を浪費するものばかり。

音楽をテーマにしたWEBライターの募集もたまに見ますが、それでも1文字1円未満ですね。

サウンドハウスのWEBライターはSポイントという報酬ではありますが、破格の報酬設定になっており、買いたい楽器があれば、これほど高単価な設定も無いかと思います。WEBライティングの勉強にもなりますから、ぜひ挑戦してみてください!