アコギ弾き語りにおすすめのピック 滑りにくい材質で手にしっくり

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ギターピックって種類が大量に合ってどれが良いかわからないんですよね^^;僕もピックの材質、形、薄さなど多種多様なピックを試しましたが、ようやく「これは使える!」というピックに出会いましたので紹介します。

これから使っていくピック、どれにしようかな~と悩まれているあなたに、ぜひお試しいただきたいピックです。

おすすめの滑りにくいギターピック:Terry Gould

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僕は元々、ピックにはそれほどこだわりがありませんでした。ピックは弦と同じように消耗品なので、とにかく安くて大量に手に入るピックを使っていました。

ライブ中は手に汗をかくことも多く、ピックが滑りやすいもの。プラスチック製のピックは特に滑ります。かといって滑り止めの付いたザラザラしたものや凹凸の付いたピックは違和感がすごくて、、、ごく普通のピックを「まぁこんなもんか」と10年以上使っていました。

しかし、このTerry Gouldピックに出会い、他のピックは買わなくなりました。

Terry Gouldピックは指に吸いつく感じ

Terry Gouldのポリアセタール材のものに変えてからはピックを滑らせるという心配がなくなりました。元々、手汗をそんなにかく方ではないのですが、それでも安心感が増し、ギターに集中できるようになりました。この指に吸い付く感じはクセになりますよ!

友達からもらったこのピック、材質が”ポリアセタール”というのですが、これがよかった!妙に手に馴染みます、「しっくりくる」ってヤツでした。

ポリアセタールの特徴

その特性は耐磨耗性に優れた素材で、自己潤滑性がある。また剛性や靭性といった機械的特性にも優れ、高い温度安定性を持つ素材だ。

引用:i-MAKER

一般的な樹脂素材より強度が高く、耐摩耗性に優れていることから、ギターのように「弦をこする」ような使い方には適しているんですね。使っているとどんどん削れてすぐに使えなくなるピックもありますから、耐摩耗性は大事ですね。

ピックの素材って、意外と色々あるんです。有名どころで言うと下記のようなものになります。

  • セルロイド
  • トーテックス
  • ポリカーボネート
  • ウルテム

楽器屋さんで売っているピックのほとんどは上記の材質かと思います。「ピックはみんなプラスチックだ」と思っている方が多いのですが、間違いでは無いもののプラスチック(合成樹脂)のなかにもたくさんの種類があるんですね。

僕はストロークをピックを使わずに自分の爪&指(肉)で弾くときがあるので、「爪で弾いた時の音色近い」といわれているウルテム素材のものもいくつか試しました。しかし、巷での評価が良い割には、僕にはウルテムピックの効果は良くわかりませんでした。爪に近くてもしっくりこなければ使い続けられないのですよね~^^;

材質はピック選びの大事な要素です。材質・素材によってギターの音が違ってくるからです。音質だけでなく、音の反応や音量も変わってきます。

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Terry Gouldピック:形状/厚さ 多種多様

Terry Gouldにも色んな種類があります。

形状や厚さについては好みが分かれるところです。ご自分で確認してくださいね。

こちらから形状・厚さを確認いただけます。

僕の使っているタイプは”ティアドロップ(涙のしずく)”という形状で、エレキギター、アコースティックギター問わずこのピックを使っています。厚さは0.80mmを使用。

Terry Gould 0.8mm


僕の周りでは、アコギにはおにぎり型のタイプを使う人が多いです。握りやすいという理由から、一般的にもアコギにはおにぎり型って方が多い印象です。ギターや曲によってピックを使い分けるギタリストもいますね。

ピックの厚さが違うと弾き心地(タッチ)、そして音が変化します。薄いほうが軽い(明るい)サウンドになります。薄いとピック自体がかなり”しなる”ので、ピックを変えると慣れるまでは違和感が残ります。

Terry Gouldのピックシリーズの中にも何種類もの厚さのピックがありますが、”Thin”といわれる厚さ0.60mmのピックは、僕には薄すぎて使いづらかったです。薄いとピックの減りも早いですしね。

TerryGouldのポリアセタールピック、「ピックなんてなんでもいいや」と思っている方にこそ、試していただきたい一品です。

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さいごに

初心者のうちは、ピックの材質や形状に無頓着かもしれません。

しかし、ピックひとつで弾き心地や音まで変わります。直接弦に触れるものですので、音への影響は大きいのです。とりあえず気に入ったサイズならなんでもいいや、というあなたに、ポリアセタール材のピックはおすすめです。

他のピックと同等の価格で購入できますので、今のピックから切り替えの際にはぜひお試しあれ!

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Y.Tamai@C4M

たまいやすゆき/1980年生まれ。ギター歴30年/弾き語り歴17年。サラリーマンでエンジニアをしながら、「たまいよーすけ」名義のアコースティックユニットで年間20~30本のライブを継続中。◇プロフィール詳細◇ライブのご依頼:呼んでいただければ全国どこへでも♪

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