フィンガーイーズよりオススメ!ギターの指板潤滑剤の決定版

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ギターの弦は、錆びてきたり、弾き続けていると滑りが悪くなり弾きづらくなりますよね。そこでギタリストに愛用されているのが弦の潤滑剤です。スプレータイプや弦に塗り込むタイプなど色々ありますが、特に有名なのがスプレー式のフィンガー・イーズですね。

フィンガー・イーズは僕もエレキ・アコギ問わず長い事使っていましたが、ギターへの影響も心配していました。そこで見つけたフィンガー・イーズに変わる潤滑剤を紹介します。ギターを大切にされるギタリストに使ってほしい商品です。

フィンガー・イーズもいいけれど・・・

フィンガー・イーズ

弦の潤滑剤を使うと、コードチェンジの時などの指と弦の擦れる「キュッキュ」という音も減らせますし、指の運びがスムーズになり上手くなった気になります。プロのギタリストでも、潤滑剤はライブやレコーディングの時に多用する方は多いようです。レコーディングではキュッキュノイズ対策はやりすぎってことはないですからね。

フィンガー・イーズの優秀さは、あえてここで書く必要も無いでしょう。楽器屋さんならどこでも置いてある、潤滑剤のスタンダードです。しかし、スプレー式の潤滑剤の場合、弦のみならず、ボディや指板にまで吹きかかり「ギター自体(木)を痛めてしまう恐れがある」とは以前から言われていました。

実際に木を痛める成分が含まれているかは不明です。ですが、スプレーした液がギターの木の部分にかかるのはちょっと心配ですよね。指板に染み込んで跡になってしまっても悲しいです。そこでおすすめしたいのが固形の弦潤滑剤です。

おすすめのギターの指板潤滑剤:ghs FAST-FRET

そこで僕が数年前から愛用しているのがghsというメーカーのFAST-FRETです

ghs FAST-FRET

このFAST-FRETいいところは、指板やボディに潤滑剤が付きにくいことです。そして何回塗っても潤滑剤が全然減ってくる様子が無いところ(笑)10年くらい平気で使えるんじゃないかな?

フィンガーイーズが400円前後なのに対して、FAST-FRETは800円ほどします。しかし、長く使えることを考えるとコストパフォーマンスはFAST-FRETが断然上ですね。

上記写真のように、弦に直接触れながら塗り込むので、弦の汚れ落としにもなります。弦上を滑らせるように塗れば、指板に潤滑剤が触れることもありません。

FAST-FRETは防錆効果もあるようです。しかし、長年使っていて弦が「錆びにくくなった」という実感はありません。弦の一部にしか塗れないからなのかも。

また、潤滑剤が天然成分というところも高ポイント。手にもギターにも優しい素材でうれしいですね!

僕はライブ直前の「ここぞ!」というときに塗ってますよ!

さいごに

弦の潤滑剤は便利です。劣化してきた弦のすべりを一時的にでも復活できますからね。

「潤滑剤を塗るのは素人」みたいな風潮が一時期ありました。しかし、ギターを弾きやすくし、ノイズトーンを極力抑えるのは演奏者の務めですし聞いている人の為にもなります。ギターを傷めずに、ノイズ対策・弾きやすさ対策ができるのなら積極的に使うべきでしょう!

現在スプレー式潤滑剤を使っているあなたも、コストとギターへの影響を考えると、固形タイプの潤滑剤はおすすめですよ!

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Y.Tamai@C4M

たまいやすゆき/1980年生まれ。ギター歴30年/弾き語り歴17年。サラリーマンでエンジニアをしながら、「たまいよーすけ」名義のアコースティックユニットで年間20~30本のライブを継続中。◇プロフィール詳細◇ライブのご依頼:呼んでいただければ全国どこへでも♪

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