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■弾き語りのコツ

【脱初心者】ギターを見ないで弾き語る練習方法:手元を見てしまう人の対策

ギター弾き語り中に、指板や手元をいちいち確認してしまうクセが気になりますか?

そろそろ「ギター脱初心者」という段階になってくると、この「手元確認」のクセは演奏に支障が出てきます。姿勢が悪く、弾き語りでは声が前に飛ばないのです。デメリットが多い”ギターの手元確認のクセ” どうやったら改善できるでしょう?

30年ほどギターを弾いてきた僕の「ギターの手元を見ないコツ」をお伝えします。

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ギターの手元を見て演奏することのデメリット

「ギターの手元を確認して弾かないと間違えるし、、、何がいけないの?」と思われるかもしれませんね。

このページを読んでいただいているということは、少なからず手元を見ながらギターを弾くことから卒業したい意志があるかと思います。もう一度ギターを覗き込んで演奏することのデメリットを確認しておきましょう。

姿勢がカッコ悪い

一番は見た目の問題でしょう。ギターの手元をほとんど見ずに弾いている人はかっこいいですよね?逆に、都度コードを確認したり、ギターを覗き込んでいる姿は、お客さんからすればみっともなく映ると思いませんか?

人前で演奏する以上あなたはアーティストなのです。ステージでは毅然と振る舞いましょう。ギターをほとんど見ずに演奏できると、アマチュア感が抜け、「慣れてるアーティスト」「ギターを相当弾いてるギタリスト」として見られます。脱初心者を目指すなら、どんな風に見られているかを意識することも大切ですね。

演奏のリズム・テンポが崩れる

ギターの手元を確認してコードを押さえ直したり、アルペジオの指を確認したりする度に、演奏のリズムやテンポが崩れます。これでは、せっかくの楽曲の流れを断ち切ってしまいますね。

間違えるくらいなら、演奏の流れを切って良いと思いますか?僕がお客さんなら「コードを間違っても良いから、演奏は途切れないで欲しい」と思います。せっかく気持ちよく聞いていても、コードチェンジの度に演奏が途絶えては、気分が悪くなりそうです(笑)

「ギターの手元を見ないで演奏することは、見てくれる人のため」と思えば、かなり本気になってクセを直せると思いませんか?

ギターを覗き込むと声が小さくなる

弾き語りにおいては、ギター(指板)を覗き込んでしまうことで声を前に飛ばせなくなります。マイクを使うような場合では、マイクの音を拾う範囲からも外れてしまいますし、お客さんにとっては聞きづらい演奏となります。やはり声は少しだけ上向きに遠くの方に声を飛ばすように意識した方が、喉が開き声量が出ます。歌声の音程も安定しやすくなります。

ギター(指板)を絶対に見るなと言うつもりは全くありません。30年も弾いている僕でもギターの手元(特に左手のコードの位置)を確認することはあります。僕は、「このコードは間違えられない」というここぞ!のタイミングでギターの手元を見ていることが多いです。

ギターの手元を見ないという練習

当たり前のことながら、ギターの手元を見ないで練習するよう心がけることが大切です。

あなたが、ギター練習中に「あ”あ”~またギター見ちゃった」と、手元を見るクセに気づいているのなら大丈夫です。見ずに弾けるようになります。ちゃんと見てしまっていることを意識できていますからね。逆に、無意識の場合は改善するのが大変です。無意識は最強ですからね^^;

「ギターの手元を見ないで弾く」という練習法は上達のスピードを加速させます。”目で見て確認する”という作業を省くことで、コードチェンジがスムーズになったり、譜面を読むことや、頭の中で歌詞を呼び起こすことに集中できるからです。ムダな動作がひとつ減るわけです^^

目を閉じて演奏する

「ギターの手元を見ずに練習しましょう」と言っても、それができないから苦労しているんですよね。

そんなあなたには、目を閉じて練習する方法をおすすめします。部屋を暗くしても良いですが、ライブであり得ないシチュエーションで練習する必要はありませんので、目を閉じれば十分です。とにかく強制的にギターを見ない環境を作ります。

目を閉じると譜面が読めませんよね。目からの情報に頼らず、あなたの記憶でギターを弾くことになります。楽譜の暗記が苦手な方は、1曲丸々覚えるのではなく、1フレーズや、Aメロだけ、など細かく区切って覚え、目を閉じて練習してみましょう。

目を閉じると、目から余計な情報が入ってこないので、「歌う」「弾く」ことに集中できます。僕もライブ中に集中力を高めたいとき、その1フレーズに魂を込めたいときなどは目を閉じて演奏します。この方法はおすすめですよ!

僕のライブ動画を貼っておきます。バラードですので、あまり難しいコード進行は出てこず、ほとんど目を閉じて歌っています。歌うときには正面を向き、しっかり声を前に飛ばすことを意識している部分を見てください

人にとやかく言えるほど、僕自身も姿勢は良くありませんが、姿勢・声の向きを意識することが大切です。

注意してもなかなか直らない場合

ギターを見ない!と注意していても、なかなか直らないこともあるでしょう。

そんなときには、自分の演奏している姿をスマホ等で録画してセルフチェックしてみましょう。おそらく、いちいち手元を確認している姿がみっともなく見えるはずです。あなた自身がみっともないと思っていることは、お客さんからしたら更にかっこ悪く映るはず。

自分のカッコ悪い姿を意識することで、ギターを見ない!ということを強く印象付けてください。手元を確認してしまった回数を数えて、その回数を減らすことを目標に練習に取り組んでも良いですね。動画は1回撮るのではなく、日をあけたりしながら何度も同じ曲で録画してチェックしてみましょう。

自分の演奏のクセを探る

自分の演奏動画を確認することは非常に有効です。一番良いのはライブの時の動画です。お客さんから見た、あなたの演奏姿を確認できますからね。

あなたの演奏動画をチェックする時に確認してほしいのは、「手元を見る」などの動作のタイミングです。このタイミングに傾向があるかもしれません。

たとえば、

  • コードチェンジで必ず手元を見てる
  • アルペジオのパターンが変わるタイミングで見ている
  • とにかくずっとギターを見ている

など、あなた自身の演奏のクセが見えてきます。直す箇所がわかるんですね。自分のこと、わかっているようでなかなかわかりません。ライブという究極の状態のあなたを、客観的に見直すには動画素材が一番です。動画は、動作のクセの他にも、歌い方やMCなどの反省材料が一気に揃います。

ギターを見てしまうのがクセ(習慣)なら、見ないで演奏できるのもまたクセなのです。地道な作業ですが、こういった細かな修正こそが、あなたのギター上達を助けます。

さいごに

ギターを見てしまうクセは、上達とともに無くなる方もいます。しかし、ベテランになってもギターを見る回数の多い方は居ます。ライブの時にそのクセがでる方は”照れ隠し”なのかもしれませんが。

あなたが「ギターを見ないで弾きたい!」と思ったタイミングを大切にしてください。まさに今、そのクセをやめられるタイミングです。ギターを見ないように練習することにはメリットが多いですので、ぜひ実践してください。ライブに出るつもりがなくても上達につながりますからね♪

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