喉から来る風邪を徹底予防!ミュージシャンの健康管理は音楽活動のうち

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乾燥する季節、喉のケアにも気を使いますね。

弾き語りミュージシャンたるもの、体調管理、特に喉の状態を常に万全に整えておくことは音楽活動の一環です。せっかくライブに誘ってもらっても、喉が痛くて本来のパフォーマンスが出来なければ悲しいですよね。2度と呼ばれないかもしれません。

大きな病気は仕方ないとしても、風邪などの体調管理はしっかりしたいところです。

喉風邪の予防方法 イガイガしたら早めの対策を!

僕は風邪を引きやすい体質のため、神経質に体調管理しています。特に「喉のケア」は大切ですね。熱が出ても歌うことはできますが、喉をやられてしまうと歌えません。日々の弾き語りの練習で喉の疲れが溜まっているところに風邪菌を入れてしまうと、あっという間に風邪を引きますので、できうる限りの予防をしていきましょう!

喉風邪予防は保湿から

乾燥する冬などは特に喉がイガイガしがち。風邪かな~?と思ってからでは遅い場合もあります。喉の潤いは常に保っていたいですね。

喉の保湿は風邪予防に効果があるとされています。湿度が下がると風邪のウイルスが活発に活動しますので、できれば湿度50~60%を下回らないようにしたい。ですが部屋自体の湿度は、大きな加湿器でも無ければむずかしいですよね。

そこで活躍するのが「マスク」です。でかける際にマスクを着用する人は多いと思いますが、寝る時にもぜひマスクしてください。就寝中、特に口を開けて寝るような人には効果てきめんです。

マスクをして寝るのは寝苦しいものです。寝ていると無意識にマスクを外してしまうかもしれませんね。そんな場合は、タオルや手ぬぐいなどを首に巻くだけでも風邪予防になります。とにかく喉を冷やさない事ですね。冷やすと免疫力が落ちると言われていますので。

加湿器は種類に注意

加湿器って簡単に部屋の湿度を高められる便利な機器、という印象です。しかし、加湿方式によっては、空気中にカビなどの菌をまき散らすことになるので要注意です。超音波式や気化式の加湿器は、水を細かくして撒いているイメージ(霧吹きのような感じ)。清潔な水を使わなければ、カビや菌をまき散らす心配があります。

その点、スチーム式の加湿器は、高い温度で水を蒸気にしますので菌が死滅し、安心ですね。スチーム式の加湿器は、電気代が他の種類の加湿器より高めなことと、水道水で運用すると、内部にカルキ(白い粉)が溜まるので、こまめなメンテナンスが必要なことがネックです。喉の健康には変えられませんけどね。

スチーム式加湿器 

加湿器の電気代が気になる人は電気を使わないエコ加湿器をどうぞ^^


エコツリー 

↑僕はこのエコツリーを使っていますが、電気を使わないのにけっこうな加湿力があります。12畳程度の部屋なら、これひとつで十分かなと思っています。

風邪予防にはホッカイロを有効活用

ホッカイロは冬の必需品。僕も肩、腰、足と、ひと冬で大量に使います。ホッカイロ無くして快適な冬はあり得ません。

「あ~風邪ひきそう」、なんて背筋がゾクゾクするようなことありますよね。そんな時、あるところにホッカイロを貼ると、とても体が温まる場所があることを知っていますか?

その場所とは「肩甲骨の間」です。

この位置、ギリギリ手で届きますので自分で貼れますよね。足の裏なんかも風邪予防にホッカイロを貼る人いますが、僕は肩甲骨のあたりの方が効きますね。これで何度「風邪引きそう~」から救われたことか。

ホッカイロはくれぐれも直貼りしないように!!ヤケドします。

喉を酷使しないことも風邪予防法のひとつ

シンガーは知らず知らずのうちに喉を酷使しています。プロミュージシャンでも喉の使い過ぎでポリープができたりします。我流で歌を覚えたような人は、歌うだけで喉にけっこうなストレスを与えていることでしょう。

僕も歌に関してはプロのレッスンを受けていた時期もありますが、ほとんど我流です。先日健康診断で喉を見てもらった時に「炎症が見られる」との診断結果でした。どうも歌いすぎているのが問題のようです。お酒やタバコも喉には悪いとされていますが、歌い続けることも負担になるんですね。

「もうちょっと歌いたい」というところで止めておくことも、喉をいたわるために必要だなと思いました。ギターと違って歌(のど)は生身のからだですからね。有限な資源だと思って大切に使っていきたいですね。

歌ったあとの喉のケアを忘れずに

とくに疎かになりがちなのは「ライブ後の喉のケア」ですね。

たいていの人は、歌った後の爽快感や落ち込み(笑)で、喉をケアする余裕がありません。ライブでの歌唱って、練習以上に声量を出したりして喉を酷使しているんですね。

そうなると、喉のケアがいかに喉を労わることになるかおわかりですね?喉を冷やしたり、すぐにマスク(保湿)をしたり、といったことを意識するだけでも、いつでも最高のパフォーマンスをする準備ができます。

ミュージシャンは少しくらい病的な方がカッコイイ、なんて時代遅れなことを言っていては誰にも相手にされません。健康体で、いつライブオファーが来ても、二つ返事でOKできるようにしましょう。

僕自身もライブ後の喉のケアは忘れてしまいますが、やはりライブが続くようなときにはシビアに喉管理しますね。

さいごに

ライブなどを控えていると、風邪を引かないように気をつける気持ちが高まりますよね。しかし、健康な体というのは習慣から得られるものです。不摂生や疲れが、風邪の症状となってあらわれてくる場合が多いので、普段から気を付けたいですね。

偉そうに言っている僕ですが、普段から健康のことを考えられているわけではありません。風邪を引いてから健康のありがたさに気づくんですよね^^;「今度こそ風邪を引くまいぞ!」と思って僕が実践してきた風邪予防法をお伝えしました。

「歌うときは、体調が万全である」ことが当たり前になるよう、音楽活動していきたいものですね。

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Y.Tamai@C4M

たまいやすゆき/1980年生まれ。ギター歴30年/弾き語り歴17年。サラリーマンでエンジニアをしながら、「たまいよーすけ」名義のアコースティックユニットで年間20~30本のライブを継続中。◇プロフィール詳細◇ライブのご依頼:呼んでいただければ全国どこへでも♪

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